都心に建てるマイホーム

防音対策が必要な狭小住宅

防音対策が必要な狭小住宅

防音対策が必要な狭小住宅 限られた面積の狭い土地や変形地を有効に住宅地として活用できるとして、都市部で人気の狭小住宅では防音対策が必要とされています。
基本的に狭小住宅は狭い土地に建てられるため、垂直方向に3階建てや屋上、地下室やガレージなど縦方向を活用します。隣地とのスペースも少ないので、採光や通風だけでなく防犯面や防音・遮音対策も重要です。
土地代の高い都市部に建てられることが多い狭小住宅は、周辺に住宅や他施設などが密集しています。つまり外からの音もダイレクトに伝わりやすく、隣の家の生活音なども聞こえやすいのです。隣家の生活音が聞こえるということは自宅からの音も漏れやすいということになり、ご近所トラブルに発展する可能性もあります。内側からの音が外へ漏れないように対策することが、プライバシーやセキュリティの面からもトラブルリスク回避にも役立ちます。狭い家では自分たちが使用している排水管の音なども意外に響いて気になるので要注意です。

室外機の置き場所

室外機の置き場所 近年は地球温暖化が進行しているとも言われ、また都市におけるヒートアイランド現象もよく知られるようになっています。そういったためでしょうか、真夏の昼は熱中症に気を付けなければならなくなりましたし、また夜も連日熱帯夜になれば、夏バテになるぐらいならまだマシで、睡眠不足にもなって著しく体力が落ち、日常生活にも影響してくることさえもあります。
しかし郊外の広々とした土地に家を建てる場合は、それらのことはあまりシビアには考えないと思います。風が吹けば涼しくなりますし、エアコンも省エネ化が進み、また性能もよくなっているので、外が暑くても家の中は快適に過すことも出来ます。ところが狭小住宅となると状況が異なってきます。家の両側にすぐ家があるので風通りが悪くなることもありますし、またエアコンを取り付けようとすると必要になる室外機の置き場所が限られてしまうといったこともあります。ベランダやバルコニーがあればそこに置くことになりますが、狭小住宅ではそのスペースがとても狭いことが多く排気がこもりエアコンの性能が十分発揮されなかったり、故障してしまうこともあります。<br>さらにはお隣にも気を配らなければなりません。例えば、隣の家の窓の前に室外機を置くと熱気が行きますし、騒音も出るので苦情がきます。このように狭小住宅では狭い土地に建っているがゆえに気を付けなければならないことが多くあります。